2011年3月27日日曜日

液状化された街

今日は携帯から初めてブログを打ったため、写真が横でごめんなさい。

今日は友達の太朗ちゃんの企画で、歩いてきました。

メンバーは大人から子供までいろいろ15人くらい。

先日ブログに記載しましたように、先週『たびたろう』の太朗ちゃんが見てきた千葉の浦安の液状化された街です。

公園のベンチは足が埋まり、所によっては新しい住宅地の新築らしきオウチが傾いています。公道はきれいに砂を排除したものの、道路は波打っていて、走る車は上下に滑らかに動き続けていました。

車に乗っても酔いそう。

でも家に帰っても住まいが斜め…。

そんな生活はこれから一体どれくらい続くのでしょう。

地盤が盛り上がっていた所、下がっていたところ、共に平均40センチ以上の落差がくっきりついていました。

『この辺の家は25度傾いたよ』と教えてくれた地域の方、そんな状況でも、『それでも大変なのは東北の人だから』とおっしゃってました。

こんなに家が傾くなんてそれだって怖かったのでは…。

思いやる気持ちってすごい。

公共トイレ、コンビニのトイレは節水の為使用中止、水を使わない仮設トイレが並ぶ場所もありました。

とは言え、あれから2週間でこんなに綺麗になるのか、と驚くほどに復興も進んでいました。

ゆがむ地面、建物。そこで正気で生活するって。。。。肌で感じた一日でした。

上手く理屈をつける気はありませんが、沢山の感じることがある日でした。

2011年3月26日土曜日

よかったら読んで下さい。

最近始めたツイッターで、出会った文章です。

いろいろ『知る』と言う意味で、今、一番基本的で、真実の情報だと思います。

なぜなら、これは『遺書』だからです。

全部読むとかなり時間がかかりますが、一度読んでみて下さい。

原発がどんなものか知って欲しい

今の中高生が背負っているもの。私達に何が出来るでしょうか?

2011年3月25日金曜日

一人芝居のお知らせ文



一人芝居『ピエタ』公演のお知らせ


3月11日、日本中の意識に大きな変化が訪れました。
東日本大震災。

地震から、津波、そして放射能と、私たちの生活を脅かしてきた出来事がまとめてやってきました。
これが夢なら、というくらいに目に焼き付いた津波の被害、
逆に目には見えないのに、こんなにも人を脅かす、放射能。
誰しもの心にこれから生きていく命のためにどうすべきなのか、という模索は続いています。
あの時、あの後、誰と連絡を取り合いましたか?
誰のことが心配でしたか?
さっきまで、喧嘩していた家族だったかも知れません。
震災地にいる友人だったかもしれません。

自分の大切な人たち、逆にこれが人を大切に思う気持ちだということ、
そんなことを確かめる機会にもなったのではないかと思います。

昨年9月より、浅田次郎原作『ピエタ』という短編小説の朗読会をさせていただきました。
ツアーで計6公演をさせていただき、今回、ツアーの最終公演として、舞台化し、
一人芝居『ピエタ』を上演いたします。
この作品には、家族や恋人との、普段言葉にしきれない、
たくさんの想いがぎゅうっと詰まっています。
そこには、あの日、連絡が取れなかった、無事を確認したかった大切な人への想いが映っています。
大惨事の中で見えた、日本の絆。
そして、家族の絆。
朗読会を重ねてきた結果、この作品は『祈り』だと感じています。
愛と、ゆるし。
それは慈哀のマリア像=‘ピエタ’からのメッセージであり、
今こそ振り返り、心に留めるべきもののように思えてなりません。
『ピエタ』ツアーは母の日に終わります。
母に感謝し、今だから感謝したいあの人に感謝を伝え、
皆さんの心の絆がさらに深まる日になることを祈ってやみません。
だから、来場者の皆様に、メッセージカードを贈ります。
『ピエタ』を観て、その心のままに、カードを使っていただければと思います。



私は役者です。だけど、芸能人ではありません。
芸能人を目指したこともありました。
でも、やっぱり目の前のお客さんの涙と笑いと、感動にはかないませんでした。
だから、もっと身近に、気軽に楽しんで頂く、朗読会というスタイルも好きになりました。
自分で作品を選ぶことが増えました。
観て下さるかたの生き様や、感受性や、これから出会う人に何を感じてもらいたいか、
想像しながら、責任と覚悟をもって選びます。

人の心の健やかさの為に、お役に立てたらと思っています。




演じること、健やかなこと、幸せなこと。

全部、私で、地球で、宇宙。


これは今、独り立ちした私が心に携えているキャッチフレーズです。



実は同時に、

そして、その全部が、あなた。


と思っています。


特に朗読会や一人芝居は、私の言葉で、皆さんが世界を作ります。参加型です。

自然と世界が見えるように、万全の準備で私は言葉に息吹を吹き込みます。

あとは、あなたの心に見える風景を楽しんで下さい。

この作品を必要としている人が、会場へ訪れて下さると思っています。


大切な人が、いらっしゃいますか?

いらっしゃれば、おそらく大抵の方が心をふるわせて堪能出来る作品です。
大丈夫です。芸術に疎遠でも、本を普段読まなくても、大丈夫です。

私は、この小説を読んで、電車のなかで、ぽろぽろと泣きました。心がドキドキしました。

今度は皆さんの番です。

大切な誰かと、ご来場して下さることを心よりお待ちしております。

長文おつきあいくださり、ありがとうございました。
2011年3月 春口あい

ご予約方法はトップページよりご覧下さい。

2011年3月23日水曜日

こんな時だから、リフレッシュ!〜頭編〜

オイルマッサージもとてもリフレッシュ!出来るのですが、自分でも出来るリフレッシュ!も紹介したいと思います。


頭皮。私もヨガの先生から聞いたのですが、この時期、いろんなこと感じて、考えてますので、頭に毒素がたまってしまうそうです。

で、

椿油。今、残念ながら値段が高騰しているのですが、手に入れば、これを頭皮に塗ってマッサージ!

しばらくそのままにして、洗髪します。


私は風呂に入る15分くらい前に付けてマッサージしてます。
頭が、欲しい量は教えてくれます。気持ちよい程度に付けて、モミモミ。


私の感覚だと、マッサージ後、5分くらいすると、ふわっと椿油の香がして、
頭皮がフワっと軽くなり始めます。

おお、毒素を吸っている!のでは・・・???

と言う感じです。これがまた気持ちいい!

そして、お風呂で洗髪。


お風呂はいる前に付けて、しばらく湯船で先に身体を温めていてもとても気持ちいいです。



そして、洗髪。


おお!スッキリ!!!!


驚くほどにスッキリします。


最近マイブームです。

頭皮に直接塗るので、なるべく純正の椿油をオススメします。


お試しください☆

2011年3月22日火曜日

たびたろう

友達の太朗ちゃんがブログや、ツイッターや、facebookで、

千葉の震災や、今まで旅した時の、以前の美しきリアス式海岸の景色をがんがんアップしています。

彼のフットワークの軽さ、盛りだくさんの写真っていう、いつもの力を利用して、マスコミでは取り上げられていない地域を全力で取り上げています。ぜひ、みなさんもご覧になって下さい。

すごいな、太朗ちゃん本気だな、と思うのは、外語大を出たにも関わらず英語嫌いだと言っていた太朗ちゃんが、世界の人に見てもらいたいと言う想いで、英語でツイッター頑張ってるってことです。

詳しくは、
たびたろう

からご覧下さい。

津波から人が逃げていく動画、怖いです。ハラハラ。


たろうちゃんのおかげで、三陸の方が、復興して、またここに住みたいです、とおっしゃる意味がよく分かりました。美しい景色、景色。これが変わってしまったのは寂しいです。


それは、富士山が噴火して美しいシルエットが見れなくなってしまったような寂しさなのかも知れません。もっと、もっと、町の人々を包み込んでくれるようなものだったのかもしれません。


千葉の人も茨城の人も東北の人も、原発で頑張って下さっている沢山の人も、どうかお身体を大事に、寒さを乗り切って下さい。節電してると、東京も寒いです。
避難所の皆さんの疲れが少しでも和らげる、優しい夢が皆さん見れますように。


本当に無力でごめんなさい。

祈ってます。

2011年3月19日土曜日

リフレッシュキャンペーン

今月31日まで、オイルトリートメントのリフレッシュキャンペーンをしています。

震災の情報が錯綜するなかで、そろそろ疲れもたまってきます。

意識してても身体には緊張感が残っていたりもします。

そんな方に、リフレッシュして、優しい気持ちに戻って欲しいから。

もちろん収益の一部は震災地に寄付します。詳しくはこちら。☞BODY CARE


きのうオイルトリートメントに来て下さった方は、とても喜んで帰って下さいました。

お友達も紹介して下さるとのことでした。そういうつながりが嬉しいです。

私は結(ゆい)と言う言葉で新しいプロジェクトを立ち上げましたが、『絆』と言う言葉が、いま沢山飛び交ってますね。素敵なことだと思います。


北海道で、関東で、一緒に揺れを体験し、交通や電気に不便が生じている私たち、
西日本で17年前に震災を経験された方達、
広島、長崎で原爆を身近に感じている方達、

いま、日本中がこの震災の痛みを共有出来る感覚を持っていて、そして、おおきな絆が産まれました。

もうこれは明らかですね。

嫌が応にも、私達は、身体ではないどこかで、一つなんだって、感じる経験ですね。


光を見つめるとは、闇から目をそらすということではなく、闇に光を照らす、と言うことだと思います。



今日も、まばゆいほどの光を、たくさんの命に。

2011年3月17日木曜日

馬鹿かと思われるかもしれませんが。

こんなこと申したら、おまえ馬鹿か、と言われるかもしれませんが、皆さんも考えてみてください。

まず、今、この環境において、光を見るか、陰を見るか、それはあなた自身の選択の自由です。

だれが悲観しろと言ったのでしょうか?怒り、批判し、非難し、そこに何が産まれるでしょうか?

何を見つめ、どう動くか。

じつは、今の日本で、世界で、意識が大きく二極化しています。


悲しみを映し続け、電気を使いまくるテレビを見るか、
ビルの電気を消しまくって、頑張って光を見つめようとするラジオを聞き続けるか。

悲劇を知ってため息をつくか、自分も援助要請を応援して、一通のメールを送ってみるか。


募金に行くか、買い出しに行くか。


もちろん、バランスです。どちらも行っています。わたしも。


でも、それでも、自分の軸をどちらに置いておくか、決めておきましょう。

ただ、揺り動かされるままになるのではなく。

毎晩、寝る前に祈る、起きたら、祈る、そこから一日を始める、とか、ことの度に被災者の方が頑張ってるのだから、という気持ちは忘れない、とか。


誰でもできます。揺れたっていい。でも、戻る心の置き所を、今一度、決めておきましょう。

そして。
いま、東京から沢山の方が避難しています。

放射能を恐れて。


確かに、被爆は誰だって、怖いですよね。

私なりに光を見つめようと思います。

私の両親は、福岡県の大牟田出身です。母は、長崎に原爆が落ちたとき、1歳でした。
今日両親に聞いてみました。
『大牟田に、長崎の原爆で被爆した人はいるの?』
答えは、ノーでした。

長崎と福岡、福島と東京、どちらが近いのでしょうか?
福島第一原子力発電所ーー東京      227.1km
長崎平和公園ーーーーーー福岡県大牟田市  61.6km


いま、本当に避難することが大事なのかな?


広島の人は、いいます。

被爆後、もう、植物は生えてこないだろうと言われた、この広島ドームの周りには一年後には沢山植物が生えてきたんですよ。
いつまでも、癒されていないのは人間の心のような気がします

、と。

光は、人によって違っていいと思います。私は、長崎のたった60キロ先で元気に育った両親を人生の先輩として信じます。心がどっちにあるか、で、景色は変わります。


いつでもこっちに戻ってきてね。

今日も沢山の光が沢山のいのちに降り注ぎますように。
心細い想いをしている人達に、少しでもプロの救助の人々の手が届きますように。
原発の上に、慈愛の雨が降り注ぎますように。