ホーチミン、4日目です。ほぼ、中間でしょうか。
若干、クラクションが賑やかなものの、インドのそれに比べればたいしたこと無いホーチミンです。
今日は、地元ランチを求めて、フラっと入った袋小路で、想わぬ出会いが待っていました。
私の元へ、必死に駆け寄ってくる、小さな命。
そう、子猫です。それも、歩けるようになったばかりであろう。。。もう、親に見捨てられたのか、
「お願いします、お願いします、私を養ってください」と、私の足の間を八の字に行ったりきたり。
なんてかわいいんだ~~~~~!!!でも、ここは外国だ~~~~(涙)。
日本でこんな出会いがあったらもう、即効お持ち帰りだったと思います。
「がんばって生きるんだよ」と激励して、小さな命とお別れしました。
今日は何をしてても、誰かあの子にミルクをあげてくれてますように・・・・。と、またしても何かに祈るばかりでした。
私の足は、23センチ。そのつま先に乗ってしまう小さな、小さな、積極的に生きてる子猫に胸打たれたのでした。。。。
若干、クラクションが賑やかなものの、インドのそれに比べればたいしたこと無いホーチミンです。
今日は、地元ランチを求めて、フラっと入った袋小路で、想わぬ出会いが待っていました。
私の元へ、必死に駆け寄ってくる、小さな命。
そう、子猫です。それも、歩けるようになったばかりであろう。。。もう、親に見捨てられたのか、
「お願いします、お願いします、私を養ってください」と、私の足の間を八の字に行ったりきたり。
なんてかわいいんだ~~~~~!!!でも、ここは外国だ~~~~(涙)。
日本でこんな出会いがあったらもう、即効お持ち帰りだったと思います。
「がんばって生きるんだよ」と激励して、小さな命とお別れしました。
今日は何をしてても、誰かあの子にミルクをあげてくれてますように・・・・。と、またしても何かに祈るばかりでした。
私の足は、23センチ。そのつま先に乗ってしまう小さな、小さな、積極的に生きてる子猫に胸打たれたのでした。。。。