2012年9月26日水曜日

10月2日は、ひかりの庭へ♪

久しぶりにライブハウスにお邪魔します!

ライブハウスは、2月(確か)のカナリヤとの共演以来、そして今回もカナリヤと共演します!
嬉しいです!

カナリヤは、フルートの木村和美ちゃんと、ピアノ&アコーディオンの梅野絵里ちゃんの二人組。
なんと、オリジナルの切り絵の紙芝居に合せてファンタスティックな音楽の世界に誘ってくれます。

今回のかわいいチラシも和美ちゃんの切り絵かと思いきや・・・
なんと、neomiiさんの作成でした!
音楽をされる方は、手先も器用な方が多くて、本当に尊敬です。

neomii&the moonbowさんは、大地につながる、大地に響くような、とっても生き生きとした音楽と、歌の世界を届けて下さるバンドです。

いつも、朗読でギターを弾いて下さる、下舘直樹さんが所属しているバンドでもあります。

私は、最近、お子さんが居る環境でママとヨガをする時に、このバンドのCDを使います。
決して子供向けではないのですが、リラクゼーションミュージックより、リラックスして、子供達が落ち着くんです。
みんなで口ずさみたくなるフレーズも多いので、絵本語りで東北へ行く時も、歌を提供して頂いています。子供も大人も楽しめるバンド!

私は、カナリヤの二人と短編の朗読でご一緒させて頂き、更に絵本語りを直樹さんのギターでやらせて頂きます。

また新しいお客さんとの出会いがあるのがとても楽しみです。

いろいろ模索中の絵本語り、こういう時は、しっかり原点に戻って、作品の素敵さを皆さんに味わって頂けるように楽しみたいと思います。

なんと!こんなに素敵な動画も作成して下さいました!neomiiさん、ありがとうございます!みなさん、ぜひ、こちらだけでもご覧下さい!




週の真ん中へ突入する火曜日の夜ですが、これで、週末まで乗り切れてしまう事請け合いです。
ご来場、お待ちしています!

◆ひかりの庭◆
~音と言葉の語り部たち~
2012.10.2(tue)
【会場】吉祥寺マンダラ2
TEL/FAX:0422-42-1579
http://www.mandala.gr.jp/man2.html
【開場】18:30 【開演】19:30
【料金】2500円+1drink
【出演】 ※出演順
◆カナリヤ
すずきかずみ (fl. 切り絵) うめのえり (accod. pf)
http://ameblo.jp/canariya-book/
◆春口あい
春口あい (絵本語り)  下舘直樹(g)
http://www.haruguchiai.com/profile.html

◆neomii & the MoonBow
neomii (vo) 下舘直樹 (g) 芳晴 (二胡) くどうげんた (perc)
http://neomii.net/





2012年9月25日火曜日

少しだけ、豊かな人生に。

先日、大磯エピナールという、素敵なスタジオ内のカフェにて、リトルツリーのライブをしてきました。

今回は、音楽朗読劇の方で、ピアノの演奏で、14曲の歌を物語に載せて、二人のシンガーが歌い、私は、ナレーションをしました。


夜は、レセプションパーティーがあり、ミュージシャンもいろいろ揃ったので、セッションをしていただきました。

今宵限りのメンバーで、今宵限りのセッション。

ピアニスト、ギタリスト、ジャズシンガー、ゴスペルシンガー・・・。

これだけ集合したら、楽しくならないはずがありません。

案の定、素敵な楽しいひとときとなりました。

音楽人が揃うと、ぱっと楽しさに豊かさが上乗せされます。上質な夜になります。

素敵でした。

音楽って、すごい。

言葉って、なんて微力なんだろう、役者って、なんて無力なんだろう。。。


最近の私の悩みです。


でも、こういうシーンに何度か立ち会わさせて頂くと、かつて、私が悩んでいたときに頂いた一言が蘇りもしました。

『ギリシャで始まった芝居は、社会をよくするために生まれた』

世の中を、良くするために。
そんな大きい感じでなくても、今日を、良くするために。
そして、そんなに意気込まなくても、少しだけ、豊かな心になるために。

そのために、芝居を、朗読をやる自分を、大切にしたいと思いました。
どうしても、生きていくために、お金にするために、価値を生み出すために、芝居をどう続けていくか、考えがちですが、ギャラのためではなくて、この日のミュージシャンの皆さんのように、
このひとときが、少し、上質で楽しいものになるために。

自分の何かがつかえたらいいなあ、と、しみじみと、学んだ夜でした。

大磯エピナール、とても素敵なスタジオです。
みなさんのインスピレーションで是非是非ご利用下さい♪


 

2012年9月7日金曜日

いわきへ行ってきました!2

さて、梅香保育園へ!

久しぶりにお会いする先生方の顔を見ると、嬉しくなってきます。

今回は、園長先生ともお会いする事が出来ました!

子供達はずいぶんしっかりしていて、来月の運動会へ向けて、年長さんはマーチングバンドの自主練習中!自主ですよ、自主!
『次、”さんぽ”だよ〜!』
『え?そうだっけ?』
『先生に聞いてくる!』
『”さんぽ”だって〜!』
『ほらね!さんぽやるよ〜』
と、曲目の順番を話し合う5歳児。すごい!自分達でどんどん進行中!

 そんな中、セッティングを始めます。
さて、10時。
前回と同じく、大量な園児が集結。110名くらい。
うーん、やはりこの人数って新鮮。

そして、2冊の絵本。
1冊目、『アンジュール』。
言葉のない絵本。犬の物語。
おねえさんは読んでくれない、でも、音が導いてくれる。その感覚にハマって行く前の方の子供達。
人数多すぎて、後ろの方の子達はだれます。
いいんです。大人になったとき、あれってなんて絵本だったかな〜?と、そのうちの一人二人が思い出してくれれば。
だから、私達は、分からなくてもいいけど、きっと分かるよね、と、子供を信じてお届けします。
親でも、保育士でもない、大人からの贈り物。
 2冊目、『こんとあき』。
これは、大体半分くらいの子供が知ってる。
お話しも分かり安いので、さっきより集中。

そして、レクリエーションタイム。
梅香保育園の子供達は、元気!活動的!
私達の差し出した遊びにインスピレーションを感じて、どんどん自分の好きなものへ集中して行く子も。
いいんじゃない?それで!
そんな子は、自由に遊んでてもらいつつ。みんなで身体を動かして、おわり!

直樹さんのギター、やっぱり気になるみたいで、おそらくここから先はダメ、というギリギリのラインまで、競りよって、ギターに食い入る子供も、相変わらず壁のように直樹さんの前に立ち並びました。
足に鈴をつけて、リズムを取りながらギターを弾いた時は、そーっと直樹さんの周りをグルグル歩いて、観察に夢中だったり。

好奇心旺盛な子供達に、エネルギーをもらいました。

なんとなくですが、どこの保育園へ行っても、『励ます』ことよりも、『こうして、縁がつながっている』という状態を楽しむ事が大切なような気がしました。

みなさん、元気ですから。

で、再会って、嬉しいから。

そこが大切なのかもしれません。
また会える、嬉しさ。

応援されるよりも、淡々と、また会えた事の方が、人は嬉しいんですね。

次は何したら、また嬉しい、と思ってもらえるかな。
東北へ行く形もいろいろ考えて行きたいと思いました。

皆様の御陰様です。

本当に、ご支援ありがとうございました!

いわきへ行ってきました!

御陰様で、東北被災地激励行脚第3弾、無事に終了しました。
今回は、福島県いわき市の梅香(うめが)保育園へ。

再び来るとは思われていなかったようで、とても先生方が喜んで下さいました。
光栄です。

いわきと言えば、みなさん、スパリゾートハワイアンズはご存知ですか?
映画『フラガール』でも話題になった、フラダンスショーが観れる、プールです!

震災以降、復帰しても、お客さんはそうそう増えなくなったようで、震災後のドキュメンタリー番組で、フラガール達の特集を見てから、いわきに行く時は絶対行ってこよう!と思っていました。
ステージに立つ人を、私が応援しないで誰が応援するんだぁあ!!!とまあ、私の中だけで、熱くなってのです。

と言うわけで、(勿論、実費で!!!)ハワイアンズへ、前乗り!
到着すると、早速、ダンスショーが始まっていました!
 わ〜!本当にココナッツのブラなんですねぇ!!そして、いわきのフラダンサーは色白!
なんとも妖艶でした♪

久々のプール、張り切って浮き輪に乗り、浮かんでいました。。。
ああ、身を委ねるって気持ちいい。。。

はてさて、そうして、二日目、いわき駅周辺のホテルへ移動しました。

その前に、時間に余裕があったので、駅の周辺をぶらりとし、更に車で、海沿いの被災地を見てきました。
いわきから近い、小名浜の海岸です。

小さな町のようでした。漁村だったようです。
 誰もいない海。綺麗なのに、足を浸す事すら、叶いません。





再びいわき駅周辺へ戻り、ホテルへチェックイン。
翌日の朝から保育園で絵本を読むため、入念にリハーサル。
夜は、梅香保育園を紹介して下さった、保育士の先生と3人で飲みに行きました。

育児真っ最中、私と同世代の彼女の口から聞く情報は、どれも、現実的。
マスコミでは流れてこない、本当の現状、情報、いろいろ教えてくれました。
いわきから離れられない心のうちも・・・・。

今、いわき駅周辺の施設で検出される線量は0.15くらいです。
でも、梅香保育園は、0.08と、関東と同じくらい。だいぶ下がってきています。
国分寺のうちの近所の保育園で、0.07くらいです。
保育園が低いというのは、親ごさんも安心ですよね。

先生によるそうですが、一緒に飲みに行った先生は、子供を見送る時は、必ず、マスクをかけてあげてるそうです。
東京では、どうなんでしょうね?0.15ある地域もありますよね?
あと、ある小学校では、マスクで熱中症になる子供も居るので、校内では、マスクを外させることに決まったそうです。親ごさんの意思でマスクを着用させる場合は、子供に直接指導して下さい、というお手紙が来たのだそうです。
冷房もないし、子供達が自由に窓を開閉する小学校。
外と、中の線量はさして変わらないようです。

今の子供の現状、10年後の子供の将来、上手く両立してサポートしてあげたいですが、判断の非常に難しい問題もあると思います。

ナーバスになって疲れている、という事はないようで、人の順応ってすごいことに、線量を気をつけて生活する事が普通の生活となっているようでした。

野菜も、どこの地域のものを買うか、私達よりも敏感です。
東京の方がごまかされて、線量のある野菜も出回ってそうな気がして、ぞっとしました。

そんな訳で、楽しいひとときも幕を閉じ、いよいよ翌日は、保育園です!

つづく。

2012年9月2日日曜日

ギターラ&ユモレスカ!

 昨日は、神保町のワインバーにて、直樹さんとライブをさせて頂きました。
 お知らせを出来なかった皆さん、申し訳ありません。
 小さなお店、という事と、オーナーさんのご厚意で、『私達のために新しいお客さんを増やした方がいい』、と言って下さり、私達の知り合いには、声かけをしませんでした。
 お誘いしたい方は勿論沢山いらしたのですが、今回、新しいご縁をいただき、集客をお任せ出来た事は、本当に有難いことです。
 当然のように集客を任せる方もいらっしゃいますが、私のような無名で活動するものには、貴重な環境です。これまでも数カ所、そういう方のご厚意でやらせて頂いてます。
それだけの労力をかける価値がある、と認めて頂ける事は、本当に本当に有難いです。
【ギターラ&ユモレスカ〜スペインギターとユーモア小品の夕べ〜】というタイトルでお届けさせて頂きましたが、本当にユーモア溢れる夜となりました。
2部構成のはずが、いきおい余って、7部構成となりました。
また、東北行脚へのカンパも、沢山いただきました。今回知り合った女川のおばあちゃんの布草履やストラップを購入する資金にして、皆さんにライブ時に販売していきたいと思います。そして、売り上げを寄付すれば、商品を倍の値段で買った事になります!素敵だとおもいませんか?

最近は、絵本を読む人のようになっていましたが、久々のチェーホフでの大人なお話、朗読をしていても楽しかったし、皆さんも喜んでくださって、本当に楽しかったです。

第7部では、お店に残った皆さんと、即興ブルース大会!いやはや、みなさんとてもお上手でびっくりしました。

ほんと、芸の深さは人生の深さと比例するのですかね・・・。

直樹さんもウィットの効いたMCが炸裂!ユーモア小品のひとつとして、存在していました。ありがとうございました。

ご縁のつながり、そして、楽しい空間の共有。いつだってライブは凄いもんですね。
改めてそんな事を思いました。

声をかけられなかった皆さん、重ね重ね、申し訳ありませんでした。
次回はどんどん声かけします!
10月2日、吉祥寺マンダラ2です!(今日は告知しませんでしたが!)

2012年8月31日金曜日

山根麻以さん、AHSA+ FREEDOMのライブへ!

以前から、瞑想会でお世話になっている、山根麻以さん、別名ASHA+ FREEDOMのライブに初参戦してきました。

かつて、『cowboy bebap』の『blue』という歌を歌われていて、いまや業界では、麻以さんのバックコーラスが入るCDは売れる、と、話題になり、そうそうたるビッグアーティストのレコーディングに携わってきた、麻以さん。そのクオリティは、ずば抜けていました。

今日は、国立の『地球屋』というライブハウスでした。

麻以さんは、とってもやさしく、でも、いい意味で太い、歌声。

初めて、ミュージシャンの麻以さんを観れて、私はウキウキでした。

音域も広くて、弾き語りのキーボードもとっても素敵。

低い筈の天井がたかーく感じられるライブでした。

宇宙の光がどんどん降り注ぐような、そんなライブで、終わったら、心が柔らかく緩んでました。

素敵だなぁ、と思います。お客さんを盛り上げたのに、緩ませてるなんて。

目指す領域が、またひとつ増えました。

ますます、麻以さんに魅了された夜でした(^^)。

2012年8月30日木曜日

岩手県、宮城県へ行きました!2



さて、石巻へ移動します。

せっかくなので、海岸線45号沿いに、岩手から南下しました。
陸前高田の、立ち残った5階建てのアパートたちを見ながら、お昼には気仙沼を目指します。
気仙沼では、あの、『ヤマト』とあだなのついた船が、まだそのままになっていました。
車を止め易いようにか、前の道路が広く作られていました。

その前には仏前が出来ていました。
 夏休みなので、ご家族で見に来ている方もいらっしゃり、女の子が、一人合掌していました。
 看板の文字、読めるでしょうか。

そして、気仙沼横町へ!
店内には、沢山のメッセージが!
テーブル
 壁
 勿論天井にもありました。
美味しかったです!

そして、南三陸、本吉町などを見ながら、石巻へ。さらに、女川へと向かいます。

女川では、知り合いの方の紹介で、『ママサポーターズ』代表の、八木純子さんとお会いしました。

道に迷って、町立病院へ行ってしまい、丘の上という事もあり、八木さんがその丘の上の景色を見ながら、3.11当時のこと、そして、今の現状をお話しして下さいました。

勿論、全てが流されてしまった人の苦労は、あるのですが、八木さんの場合、ご家族も無事で、家も残ったのだそうです。でも、家があるがために大変、という事もあるようで、
受験生だったお子さんは、家が流されていた人と同じように勉強出来ない環境に居たのですが、被災者枠には考慮されず、大学に入れなかったそうです。
そして、八木さん自身は、被災当時、避難所で乳幼児を預かって、育児中のママ達のサポートを始めました。
時とともに、保育園は復活し、今度は老人の方達が目につくようになり、話しをきくと、家が流されなかったご老人は、仮設に入っていないがために、逆にメンタルケア等のサポートがなく、特にボランティアさんが顔を出す事もないので、孤立していく事が分かったのだそうです。

 そこで、そんなお婆ちゃん達が、人と交流する機会をサポートしたいと、布草履の制作、販売を始めたとの事です。

これがその、布草履。

 これは子供用を注文されて作ったのだそう。色もかわいいですね!でも、全部配色は違う!すごい!
 八木さんです。冷静と、情熱を掛け合わせた人です。
 私が購入した、布草履。1500円です。女川のは、芯を使わず、かぎ針で編んでいるのが特徴です。

花緒もかわいいです!

 ストラップも買いました。こちらは150円。
かわいい。
『ありがとうございました。私達の希望が、ひと編みひと編みに。』と書いてあります。

この町が復興したとき、このお婆ちゃん達はもう生きてないかもしれない。そんなお婆ちゃんたちが、今に充実出来るように、お手伝いしたい、と八木さんはおっしゃってました。
私達も、次回はおばちゃん達に会いにきたいと思います。
そして、チャリティライブで、布草履の販売と、お婆ちゃんたちが草履を作るための古着Tシャツ集めをしようと思っています。

みなさん、ご協ください!

 

みなさん、着なくなったTシャツ、ぜひぜひ下さい!