2015年2月11日水曜日

ホームページを作り替えました。

ホームページを作り替えました。

去年の夏からやろうと思ってたのですが、ようやく重い腰を上げ、何とか土台が出来ました。
見づらい、分からいづらいことがあれば是非ご意見くださいませ。

さいたまでのヨガ教室情報や、公演情報も『最新』のものが見れます(←当たり前)。本当に去年は更新出来ず申し訳ありませんでした。

 愛力 下舘あいオフィシャルサイト


画像をクリックして頂ければ、サイトに飛びます。

今までの haruguchiai.com から aidikara.com にURLアドレスも変わりました。まだ古いほうも観れますが、そのうち見れなくなってしまいますので、お早目のブックマーク更新をお願いいたします。

いつも応援してくださる皆様に感謝でございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2015年2月9日月曜日

父と妹と朗読会しました

2月8日、父と妹と朗読会をしました。

小さな会場での朗読会、父の知り合いだけでいっぱいになる予想でしたので、家族ごとご縁があって、会場の鴨居に近いかたのみにお声かけさせていただきました。
および出来なかった方が多々いまして、こちらも歯がゆい限りでしたが、本当に申し訳ございませんでした。

さて、会場である『武宮』にて行われた、『武宮特別朗読会』、題して、春口明朗一座朗読会、おかげさまで盛況に幕を閉じました。

14時の回は、お客様に申し訳ないほどの大入りで、ぎゅうぎゅうのお席の中みなさまご鑑賞くださり、本当にありがとうございました。

なんと、入りきれなくて夜の回に再び来てくださる方もいたほどでした。
ありがとうございます。

そして、程よい埋まり具合の17時の回も、皆様楽しんでいただけたようで、安心いたしました。

実は14時の回終了後に、父が高血圧の影響で首にある梗塞が痛み始めまして、17時は出来るかな?やっても救急車をいつでも呼ぶ覚悟かな?
と思っていました。
長年に渡り、父の大げさな病状の訴えにうんざりしている私には何の同情心も生まれないのですが(そもそも腹筋使わないで声を出そうとするから首肩がこわばる)、心優しい妹が、一生懸命父の首をほぐしてあげて、何とか17時の部に突入。
父も力むのが怖かったようで、やっといい塩梅に力みがない話口調になれた、という、むしろプラスな展開となりました。

作品は
『回転扉』 浅田次郎原作「月下の恋人」より『回転扉』
朗読:春口明朗 春口ゆめ
『父と暮らせば』 いのうえひさし原作
朗読:春口明朗 下館あい 春口ゆめ

でした。
『回転扉』は、なんとも不思議な物語。ある女優が語る、運命の転換期に必ず起こる出来事・・・。独特な世界観が、ゆめに合う気がして、私が選びました。

『父と暮らせば』は、父の希望でやりました。これは、戯曲、お芝居の台本です。
台本を朗読にする、というのはちょっとややこしくて、芝居感が濃すぎると、見てる人は台本が邪魔に見えます。そのさじ加減を工夫しながらの朗読でした。
昭和23年、戦後3年後の広島に住む娘の元に訪れる、父親の幽霊。その二人のやり取りのお話です。


とてもいい作品で、2作朗読が終わると、最後に武宮オーナーの挨拶があるのですが、感動しすぎて、挨拶できない、という事態に陥りました。14時の回はひたすらお辞儀をして、御礼を示させていただきました。
17時の回はそういうこともあるかと、父にもしものときは最後の挨拶をするように伝えましたが、父も気づくと燃え尽きており、これはいかん、と私が挨拶させていただきました。

それだけ、全力投球の作品でした。

そこにこめられた父の想い、娘の想い。

それをやらせていただいた身の上として、言葉にこめられた思いを大事に暮らしたいと想います。
中学の恩師が来てくださいまして、広島のご出身とのことで、実際に自分の友人が何人もピカでなくなってたり、ガラスの破片がまだ体に入ったまま生きている方がいることなども話してくださいました。
戦後3年。そのリアリティはむしろ今のほうがあると思います。戦争はなかったものの、自然災害の数々。その方たちの想いには到底かないませんが、想像力をフル回転にして、敬意を払ってやらせていただきました。

写真をまったく撮らなかったので、言葉だけで申し訳ありません。

今後とも、父、妹ともにどうぞよろしくお願いいたします。

ご報告と、お礼に。


2015年1月31日土曜日

声の小説 1月の配信です!

今月は1週間、配信が遅くなりました。
大変申し訳ありません。
先月の録音、音が悪かったので、今月は再びドイツから帰国中のゲスト、活動弁士の片岡一郎さんに再度ご協力いただき、ミスの無いように、プロの音響さんのスタジオで録音させて頂きました!初回に録音技術のアドバイスをしてくださった、玉井げんたさんのご自宅スタジオにて!




というわけで、さすがに今回は音質がとても良いです。先月分も差し替えました!

録音終わってホッとするテルさんと、ドイツで買ったかわいいスケジュール帳を見せてくれた一郎さん。


本当に一郎さんのおかげ様で、神様の言葉たちに迫力と愛情が備わって、先月と今月の回を聞くだけでも、面白いな~、と思いました。あ!来月も面白いですよ~、ここ3か月はそれだけでも楽しんでいただけるかと。
そして、半年帰国中の一郎さんの活動弁士っぷりを生で聴きたいかたは、2月22日にライブがあるそうです!1月のトークに詳細を出しましたので、要チェックです!

しかし、神様をオカマに仕立てた作者の泉ウタマロさん。すごい発想ですよね。
説得力の増し方が半端ない気がします。どすの利いた神様なんて、思いつかなかったな~!

この声の小説も3月で一区切りとなりそうです。最終話の生ライブも予定しておりますので、このYouTubeを楽しんで、ライブもご一緒に楽しんでいただけたら光栄でございます
(^^)。
また詳細決まり次第、ご報告いたします。
では、今月もお楽しみくださいませ♪











バックナンバーはこちらの再生リストをご利用ください♪画面左上の再生リストボタンを押すと、番号順に開けます。

2015年1月7日水曜日

寒中お見舞い申し上げます!





●新年のご挨拶申し上げます●


昨年は皆様に沢山の応援と真心を頂き、とても幸せな年でした。
今年は皆さんに沢山の恩返しが出来ますよう、励んで参ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様のご多幸を心よりお祈りいたします。


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本年より、下舘あい に改めまして、活動して参ります。
上記のとおり、ただいま諸事情につき、
ホームページを新しく開設中でございます。
昨年は更新が滞りまして大変ご迷惑をおかけしました。
ここにお詫び申し上げます。
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春口あい 改め、下舘あい

2014年12月27日土曜日

声の小説 12月の配信です!



さて、年の瀬です。

それでも第4土曜日はやってきます。

今月も配信させて頂きます、声の小説『人生逆戻りツアー』!

今月は、ちょっとお詫びがあります。録音の音質があまり良くなかったため、今回の配信を後日差し替えます。申し訳ありません。
そんなわけで、やや音質が気になるかと思いますが、内容はバッチリ濃厚、神様もばっちり濃厚です!

神様役にゲストの片岡一郎さんが出演してくださっています!
彼は現在ドイツ在住の、活動写真弁士です。
ブログ→http://kaitenkyugyou.blog87.fc2.com/

バッチリの神様を演じてくださっていますので、ぜひそこもお楽しみください。

フリートークも、後日追加します☆









クリスマス満喫。

あっという間にいよいよ今年もあと数日ですね。

いかがお過ごしでしょうか?

お陰様で、今年は充実のクリスマスを過ごさせて頂きました。

芸術の秋の後は、芸術のクリスマス。

芸術は、人生。それでいいじゃないですか。

何を書いてるかよく分からなくなってきました。


さて。クリスマスイブ。
勿論こういう日はあれですな、イルミネーションとか、ショッピングモールとか。

混みます。嫌です。


というわけかどうかは知りませんが、直樹さんの提案で、落語に行って参りました(^^)。

私のピアノ教室時代のお友達、柳亭こみちちゃん。


画像拝借しました、すいません。こみちちゃんは、女噺家です。待望の二つ目です。
顔が、役でどんどん変わるので、写真に迷いますが、多分これは粋な男性をやってる顔かな(^^)?

そんな彼女の噺でも一席聴きに行こう!と、神保町落語カフェへ。
ここは常時落語のためのステージ高台が設けられている、神保町ど真ん中にあるカフェです。初めて行ってきました。

二つ目の噺家さん方のお話を気軽に聞けます。



ぜひみなさん、「そうだ、落語行ってみよう!」と、京都より近い神保町へ行ってみてください。


クリスマスイブに落語に来る風変わりな私達のために、噺家の皆さん頑張ってくださいました。お疲れ様でした!笑いましたよ~!



そして、クリスマス。
母妹と3人で観劇へ。こちらはクリスマスらしいステージ、『ア・ラカルト アンコール』。来年取り壊しが決まっている、青山円形劇場です。

毎年クリスマスにここで『ア・ラカルト』という公演をされてきた、今泉敦子さんのステージです。円形舞台をフレンチレストランに見立てて、クリスマスに来る色々な客様のショートショートの物語たち。


他の俳優さん方、そして第一線のミュージシャンの方々の生演奏、全てがセンス良くて、とっても楽しめました。

舞台が始まるときにスピーカーから流れた言葉。
『人生は、どんな人とテーブルを囲んだか。』

そのフレーズにしみじみとしました。ほんとにそう。テーブルを囲むご縁は飛び切り大事で、あったかい。

今公演でここでのアラカルトは最後。お店のキャンドルを消して閉店するシーン、皆さんでシャンパンで乾杯。その一口をとっても味わって飲む、今泉さんの姿が、この作品への愛の深さを感じ、ジーンとしました。
これからも、いろいろ拝見したいと思います(^^)。

最高の芸術に触れ続け、充実のクリスマスでした!

May your X'mas is merry and bright!!!!!!


2014年12月24日水曜日

石巻 保育園あいはらへ

1年半ぶりに、東北へ行かせて頂きました。

今回は、去年、走れメロスをやらせて頂いた、石巻のボランティアさんの紹介で、
保育園へ行かせて頂きました。

今回は、カナリヤお二人にご同行願いました。そして、前回同様、石巻行きを誘ってくださったのは、去年まで神保町でカフェフルークを経営していた、高岡さん。彼女のご主人と車で行かせて頂き、先乗りしていた高岡さんと、現地で合流しました。

石巻に着いたのは、夕方16時ころ。
まず、前回もお世話になった地元ボランティアの藤田さん宅へ行きました。

石巻市渡波黄金浜。
あまり取り上げられませんが、700名近い方が亡くなったエリアです。
藤田さんも目の前でご家族が流されてしまっています。
ここは、海から道路一本挟んだ地域、今は新しい家が建ち始めています。

他のボランティアで来てた方が質問しました。
『この土地に再び家を建てるって、1000年に一度の津波だから、自分の子孫が1000年後に死んでもしょうがないという考えですか?』

藤田さんが答えます。
『それは全く違う考え方なんですよ。家を建てると補助金が出ます。いろいろ条件付きで、上限で100万円くらい。で、さらに3000万円の家を建てると、さらに補助金が出ます。200万円くらい。でもね、安心な高地の土地の値段はここの5倍です。だから、土地と家とを新築で建てると、5000万くらいになっちゃう。そういうお金がない人は、泣く泣く、ここに再建しているんです。そういう考え方なんですよ。』

『何もかも』失い、仕事出来る年数も限られてる、、、そういう方はいらっしゃいます。
このような細かい事情を知るチャンスは、やはりこうして地元の情報をちゃんと調べてる人に出会えないと分からないですね。
お話が聴けてありがたいです。

さて、私たちが今回向かう、保育園あいはら。
非認可で、0歳から5歳まで合わせて17名の小さな保育園です。

この保育園も、被災地にあります。園長先生が、何とか保育園を再建しようと、自ら1000万円出して作った保育園。
なんと、出来た後に、役所の方が地図を持ってきました。見ると、保育園が建っているエリアが真っ赤に塗られています。

『ここは危険地区になったから、保育園は認可できません』と。

誰でも思うでしょう、そんなことは建てる前に言え!!!と。


そこで、藤田さん、いろいろ運動を起こしたそうで、来年度からは無事に、復興住宅地に移籍出来ることになりました。

でも、まともな話し合いじゃ動かないのが行政、とても大胆な作戦をされたようです。
藤田さんは賢いなあ、と感心しました。

さて、ホテルに着くも、今回はアコーディオンとフルート、お部屋で練習するにも隣のお部屋の方に音が響きそうです。
フロントの方に相談したら、快く会議室を貸してくださいました。この優しさに私たちも支えられます(^^)。

というわけで、演奏、紙芝居、お遊戯、ようかい体操、と心置きなく練習させて頂き、翌日は、万全の準備で向かうことが出来ました。

9時半、保育園到着!
駐車場も、以前の園長先生のご自宅だったところだそうです。


10時、いよいよスタートです。





 演奏。
 手拍子のリズムがばっちりな子がいたり、気持ちよくて寝ちゃう子がいたり(^^)。

 お遊戯をして、
 妖怪ウォッチの体操をみんなでやって、

記念撮影をしました。みなさんに、クリスマスプレゼントもあげました~!

 保育園最年少のことちゃん。みんなのアイドルです。赤ちゃんせんべい、歯はまだないですが上手に食べちゃいました。
 左側が、藤田さん。沢山の石巻の保育園の現状を知っていらっしゃいます。勿論、それ以外のことも。
 年長さんの女の子たちが、プレゼントを持って来てくれました!



みんなで記念撮影。
今回もいい出会いに繋がってよかったです。移籍後の保育園にもまた伺いたいと思います。

今は、東北だけが被災地ではありませんが、これからもご縁のあるところで、出来ることをしていけたらと思います。


私たちのような人間の活動を、『心の食事』といい、どんな小さい子にも必要だと思うから「また来てください」とおっしゃて下さる、藤田さん、あいはら園長先生に感謝です。

親ごさんが仕事が忙しくて、子供のしつけが出来ない。
でも、保育士や、そうでなくても周りの大人たちが教えてあげればいいこともある。
「座って食べる」
保育園では出来るのに、親御さんがいるとやらないのだそうです。

なんで教えるのか。

小学校に上がった時に、子供たちが困るのを、先生たちは知っているからです。

それは、親も、周りの大人も知ってるべきことなんですが、
絶対線引きで役割分担することじゃないのですが、
なぜか「保育園の仕事」だと思ってる方が多いそうです。

こういうことはもう、社会全体のテーマになっていきますね。

色んな事に気づけた2日間でした。

大きい人として、小さい人にしてあげられること。そんなことを私の中で再認識したいと思いました。


ご協力いただいたカナリヤ、大野さん夫妻、藤田さん、鈴木さん、そしてあいはら先生、その他保育園の先生方、

そして、今までチャリティーライブに来てくださった、カンパをくださった、朝ヨガに来てくださったみなさまありがとうございます。多分、あと1回くらいは行けると思います。皆様のお陰様で細々と続いております。ありがとうございます。