急に脚本が私の生活の中に溢れ出してきました。
そろそろ役者モードですよ〜、と天からアナウンスが出ているようです。
しかも、
チェーホフ、シェイクスピア、アイスキュロス、ジャン・コクトー。。。
なんだか、歴代のいろいろな脚本達が集まって来ているのです。
こんなことって今まで、研究所時代にすらありませんでしたね〜。。。
やっと、読めるようになって来ているのでしょうか。感性の目覚めがいろいろ遅咲きなので、今来た、て言うのが嬉しいです。
どんな風に自分の中にしみ込んでくれるのだろう。と、楽しく読んでいきたいと思います。
しかし、集まりぶりが、尋常でない気が・・・・(^^;。