昨日、レコーダーに入っていた、リハーサルの音源を整理しました。
随分たまっていたので、地味に断捨離です。
聞き返して、タイトルを入れて、バックアップ。
そのリハサールの音源達は、殆どが、ミュージシャンの方々と共演したものでした。
驚いたのは、
まあ、なんて、素敵な音ばかり。
歌も、そして、音楽もどれも聞いてて飽きず、ひとつひとつで、朗読と共鳴し合って下さった作品ばかり。
ここ2年分の録音たちでしたが、
ああ、私は本当に素敵な出会いを頂いてる、と、改めて感謝する時間になりました。
世の中に著作権がなかったら、これだけでCDにしたいくらいです。
近年は、演劇畑の人よりも、こうして畑違いの音楽人と沢山の出会いを頂いていますが、演劇は元々、総合芸術。
どんなアートでも、一緒に物語を紡げるのだなあ、と、改めて、演劇の神様の器の大きさに頭が下がります。
小さな、レコーダーという箱いっぱいに、壮大ですばらしい芸術が詰まっていたのでした(^^)。
随分たまっていたので、地味に断捨離です。
聞き返して、タイトルを入れて、バックアップ。
そのリハサールの音源達は、殆どが、ミュージシャンの方々と共演したものでした。
驚いたのは、
まあ、なんて、素敵な音ばかり。
歌も、そして、音楽もどれも聞いてて飽きず、ひとつひとつで、朗読と共鳴し合って下さった作品ばかり。
ここ2年分の録音たちでしたが、
ああ、私は本当に素敵な出会いを頂いてる、と、改めて感謝する時間になりました。
世の中に著作権がなかったら、これだけでCDにしたいくらいです。
近年は、演劇畑の人よりも、こうして畑違いの音楽人と沢山の出会いを頂いていますが、演劇は元々、総合芸術。
どんなアートでも、一緒に物語を紡げるのだなあ、と、改めて、演劇の神様の器の大きさに頭が下がります。
小さな、レコーダーという箱いっぱいに、壮大ですばらしい芸術が詰まっていたのでした(^^)。