2009年8月20日木曜日

アーカイブの見方

最近、日記が増えて参りました。

最初から見たい方はアーカイブから観ると便利なのですが、
このサイトには直接出てこないので、裏技を伝授します。

この日記の右下に、『春口あい』と記されているところをクリックすると、


このブログの元になっているサイトにリンクします。

そちらにはアーカイブがございますので、そちらから覗いてみて下さい。

ちなみに、新しいスケジュール等の更新も時にありますので、

ブックマークはコチラのAI Cafe Gaiaのトップサイトを使って下さったら有難いです。

よろしくお願いいたします。

あっという間に

あさって、朗読会の本番です。

何故かもう一日あるかと思い込んでました。

いやいや、土曜日って、明後日じゃん!と、気づいた木曜日の23時。

何故か学生の時に、テストの時間割を間違えてたみたいに焦りました。

今回も、予定を調整して、いろんな方々が来て下さいます。

今回は楽しいコメディ!私の役は本当にスタミナ勝負な全力投球です。
2回ともいい球を投げれるように、頑張ろうと思います。

順調に席も埋まって参りました。17時の回はまだ若干ゆとりがあります。

今週末、お時間ある方は是非、ご来場下さい。

心よりお待ちしております。

2009年8月15日土曜日

終戦記念日

今日は父の劇団の公演を観てきました。

去年も上演した作品、『群青 夏へんろ』。

戦争で兄弟を亡くしたお遍路さんの思い出話から、かつて若くして亡くなった方々の手記を追っていく作品です。

学徒出陣で戦地へ赴いた方々の手記です。
当たり前ですが、『学徒』というのは、学歴のある方々です。

とても上品に、純粋に、母、家族、恋人への愛を最後に伝えています。

その裏に、もっともっといた、学校へ行く余裕すらなく、家族を支えていた青年、少年達も沢山、沢山居たと思います。

その人たちにも、赤紙は訪れて。

何も伝える言葉を残せずに逝かれた方も居たでしょう。

沢山の愛が引き離された体験だったでしょう。

待つ人のもとへ還ってくるものは、空っぽの白木の箱。一握りの白い砂。

逝く人の最期の言葉が、『お母さん』だったひと、『お父さん』だった人、そう思いながら『天皇万歳』だったひと。

これは、ドラマではなく、歴史的事実だったんですよね。

しかも、20代、10代の人たちです。

この作品は、荒削りだけど、本当の言葉で出来ているから、涙が出ます。魂に、響いてきます。


戦争の悲劇は、もはや日本の専売特許ではありません。

でも、私達は日本人です。日本の悲劇から、実感を得て学べることが沢山あります。

もちろん、日本が作った悲劇も沢山あります。

どちらも、しっかり知ること。これからも、記録が打ち消される前に知れることは知りたいと思います。それは、原爆が落とされた国に産まれた私達の使命でもあると思うのです。

世界の平和を心から祈ります。

どうか、世界中で、戦争で傷ついた生きてる人も亡くなられた人も、その魂が癒されるときが来ますように。


今日、この芝居が観れて、良かったと思います。

2009年8月9日日曜日

売り切れ間近

おかげさまで22日の朗読会のチケットが順調に売れています。

20時の回は間もなく完売です。

17時の回はまだ若干の余裕があります。



皆様、是非お誘い合わせの上、ご予約ください。

心よりご来場お待ちしております!

2009年8月6日木曜日

ライブ

最近、知り合いのライブになかなか行けない。

行けないと分かると余計行きたくなるもので、

そんな風に悶々としていたら、ものすごい久しぶりにライブに行きたくなった人と、

一度ライブに出向いてみたいと思っていた人のことも気になり始め、

検索してみたら、二人ともありました。

お二人とも宇宙とつながってる感じが大好きです。

中ムラサトコ

ちみん

お二人とも全く知り合いではありませんが、
ミュージシャンとして純粋に素晴らしいと思っています。


はぁ、ライブ行きたい・・・。

2009年8月4日火曜日

お呼ばれ

先日、ワークショップの帰りにとても気分が高揚したまま、本屋に寄って帰るという、絶対本買っちゃうコースに突入しました。

お目当ての本は無かったのですが、そうだ、インド旅行のガイド本!と思い、何冊かインド旅関係の本を購入。

(ついでに宇宙兄弟の6巻も購入。私はムッタが大好きです。)


すると、次の日。

ずっと待ちわびていた去年の仕事のギャラを、元所属事務所から振り込まれ、インド旅行に行く予算が、最低ラインまで達成されました!


ちょっとずつ、インドが近づいています。

インドに行きたいと思い始めたのは19歳のとき。

NASAへ若田さんの初のシャトル搭乗打ち上げを観に行ったときです。

そこで知り合った、大切な女性との出会いで、私の感覚は大きく開いていきます。

「あいちゃんは、ちょっと変わった大人になるかもね。」

あのとき言われた一言。何故か、うれしかった。

そして、ちょっと変わった大人になっています。わたし、ご期待に添えているでしょうか?

インドに行きたい。

『インドは呼ばれないでいくと、ひどい目に遭うから本当にいけるときはちゃんと条件が揃うから、その時がいいですよ。』

その言葉に忠実に、待つこと14年。

私が独身自由人なのはこのためなのではないかと思い始めた2009年。

人生2度目くらいの貯金を地味にして、珍しく、くじけてなかった、8月。

奇跡の給与支払い。(昨年分。)

やっと、呼ばれた感。

ああ、支払い督促、出してよかった、と思いました。

このまま地道に節約して、良い旅にしたいと思います。

33歳、女、初インド旅行。安全第一です。

早速、期限の切れたパスポート、申請に行かなくては。

2009年8月3日月曜日

演技力強化ワークショップ2

本日は2回目、そして最後のワークショップでした。

前回よりも、お互い同じくらいのキャリアの方が増えて、今回は見学してても充実。

トライも皆にチャンスがあって、楽しかったです。


イリーナさんの芝居、一番すごいのはスピード感。
ロシア語が早口な言語なのか、とっても速い。行動も、芝居も、返しも受けも、速い。

でも、成立してる。

焦って、噛み合なくなることもしばしばだけど、シャープ。

且つ、、ナチュラル。

且つ、物凄く広範囲に稽古場を使う。

どこからがシーンで、どこが素なのか、本当に分からないくらい、自然体に消化されて動いている。


今回のテキストは
『ガラスの動物園』
でした。

この作品を仕上げるためにイリーナさんの劇団は200時間稽古をしたそうです。
今までのメッソドは使えない、という結論から、徹底的に関係性を洗い出した、そうです。

そんな説明を受けはしましたが、イリーナさんの演技はというと、『桜の園』をしたときと変わらなく観える、つまり、洗練された自然体がそこにあっただけでした。

そんなイリーナさんと一緒にワンシーンを共有出来たことも去ることながら、今日の私の収穫は、台本を読むまでのコンディションの作り方。

一番のネックは、想像が固定してしまうこと。

『ちょっとでも、展開したい衝動があったら、やる。』

これが、非常に苦手なのが凡人役者。(何を隠そう、私は凡人役者です。)

そう、何故か、展開してはいけないのでは、という勝手なブレーキをかけているのです。
そう言うときは、集中や注意力、そして想像力が働かないとき。

これからは、自分のなかに起こる衝動(インプルスというそうです)にもっと敏感に行動力を養ってみたいと思います。

これは、ヨガにも、システマにも、もちろん日常生活にも、すごく練習出来るチャンスがある。

ということは、私の生き方にとって、物凄く大事なドリルになるのではないかと思っています。

劇団員でもないのに、イリーナさんとともに時間を過ごせるチャンスが2回もあったこと、
本当に幸せでした。

しかも、『熊』を今度一緒にやる松田輝宏さんと一緒に参加して、二人で今度『熊』をやります、と話したら、「この二人なら、面白そうですね!」と、言って下さいました。

この言葉だけでも、大分嬉しいです。

今回のた〜〜〜〜〜くさんのヒントをありがたく活用して、22日の朗読会、必ず面白くしようと思いました。


席が残り少なくなっておりますが、来れそうな方は、是非是非、ご予約のご連絡ください。
お待ちしております。


ワークショップの実現に関わった、全ての方に心から感謝します。

素敵な時間をありがとうございました。