2011年11月28日月曜日

☆の語録 その2

さて、☆の語録です。

ある日、パスの練習をしていました。

☆の先生が見本を見せます。みんながそれに続きます。特に説明はありませんでした。
先生が出したボールを、先生に返す。おでこの前で受ける姿勢のほうです。
何周かしたとき、
「おまえだけ、違う事をしているよ」
と言われます。
それが何か、解りません。
何回やっても、「ちがう」
と。
先生はとうとう、私のやっている事と皆のやっている事を、自らやって、違いを見せてくれました。
単純な事でした。見たら明瞭な違いです。
私はセッターの癖で、高いトスを上げていました。
みんなは直線的なパスで、先生にボールを返していました。

「ああ、なんだ」
と私は言いました。

すると、先生は、
「その、ああ、なんだって気づく事が物凄く大事なんだよ。その違いに気づけた事がすごく大事

と、私だけでなく、皆にいいました。
解ったら、気づいたら、通りすぎてしまう事ほど、自分のヒントになってる。
なんだ、それくらいの事か、ってことほど、自分にとっての重要なキーポイント。
その、何気なく気にしていなかった行為が、どれだけ人に影響を及ぼしてきたか、
初めて気がついて、恥ずかしいからなかった事にしようとしちゃうとき、「なんだ。」
って、言ってんだなぁ。時に。

って、しっかり言葉にはならなかったけど、肌で納得したのでした。

それから私は、なんだ、って思たときほどその原因はすごいお得なヒントだ!と思っています。

「なんだ」は、すごいんですよ。
なんだパワー。
なんだ、それ。

もうすぐ福島へ

今日はギタリスト直樹さんと、最後のリハーサルをしました。

いろいろ葛藤する想いの中で、福島へのリハーサルを通して、何をしたいか再確認。
再来週の釜石へ向けての準備も並行します。

福島の会は、現地の男の子も協力してくれます。

更に、年配の方が多いので、私の判断で、噺家さんも、一緒に来て頂く事にしました。

皆さんに楽しんでもらいたい。
その想いを第一に、組み立てたいと思ったのです。

福島での絵本語りと落語の会は、2時間。後半40分はお茶を飲みながら交流会をしますが、それでも、全部で1時間20分は、楽しんで頂きます。
とても長いイベントになるか、あっと言う間の2時間になるか、ドキドキしますが、
出来る事を全力でお届けしてきたいと思います。



きっと、皆さんの想いと一緒に、楽しい時間が流れます。
自然とそうなる気がします。

楽しみです。


2011年11月26日土曜日

☆の語録 その1

中学で、バレーボールをしていました。
今みたいなテンポのあるポイント制ではなかった頃の話しです。

私達の顧問、☆の先生。

私と妹は、この先生から得たものが、とても財産になっています。
数少ない☆の語録を、ちょっとずつ、載せてみたいと思います。


私がバレー部へ入部した時、バレー部の一年生は、男女合わせて、全部で30名ほどいました。

☆の先生も、同じ歳に、我が中学校へ転任してきた、新しい先生でした。
そして、彼は、こう言い始めました。

いいかい、僕は、君たちの事を、愛しているからね。
でも、時々怒って、職員室へ帰ってしまうかもしれない。
そのときは、悪くなくても、「すいませんでした!」と言いながら、先生を職員室に迎えにきなさい。


さわやかな笑顔な訳でもなく、ただただ、淡々と、そう言ったのでした。
でも、この人は愛してくれていると、伝わってきました。

体育会系なこのルールを、言わずもがななこの真髄を、そんな事は先に言っとく、と言う感じで、言ったのでした。

☆の先生は、体育の先生でした。いつも小指がピン、と立ってました。
無表情で、パンダみたいなサングラスをかけてました。
あの頃は、体育館の舞台の上で、煙草を吸いながら、練習を見たり、日曜日はビール飲みながら練習試合させたりしてました。
でも、とても研究熱心でした。
心理戦を、まっとうに中学生に教え込んでました。
無表情なのに、愛があって、ユーモアがあって、賢い人でした。

とても、情熱を持っていました。

そんな、どこの学校にもいたかもしれない、☆の先生の、私の心に残っている語録、時々紹介していこうと思います。

2011年11月21日月曜日

20年ぶりの同窓会

先日、20年ぶりに同窓会がありました。
私の20年ぶりですから、中学の同窓会です。

私の人生では、明らかに中学のほうが個性豊かなメンバーが揃っています。

偏差値の関係ない、良さだったのだと思います。

そして、もともとクラス意識の低い学年でした。全体的な仲の良さがあったのです。

なので、同窓会も、何組だったかの意識が殆どない。

20年ぶりとなると、さすがにもう解らない人がいる。
でも、みんな、制服時代とは違って、とても魅力的に変わったので、誰か解らなかった。
素晴らしい。


そして、私はずいぶん人見知りしました。
声をかける勇気もなく、受付やってた幼なじみの横に座り、ひたすら人間観察。
みんな、歩き回って、近況を聞き合って、すごいなあ。私には出来ない・・・。

楽しみだったんだけどね、ずいぶん臆病になってました。

あっという間の一次会が終わり、2次会へ。
今度は、絵本語りを一冊だけやらせて頂く事になりました。
私が役者やってるとこ見たことある人なんてほぼいない。そんな40名以上の席で、突然ながら一席。
緊張。でも、さすが、二中生。やっぱ感性豊かな人たちだった。ちゃんと聞いてる、感じてくれてるのが届いてくる。あんなに賑やかな居酒屋の一室が、ひとつの静けさに包まれた。

終わってから、カンパを募ったら、みんな感激してくれたのと、酔っぱらってるので、募金の瓶が、なんとお札でパンパンになって、小銭が入らなくなってた。

おどろいた。おどろいた。ここにも諸手をあげて応援してくれる人がいた。
嬉しかった。
大分景気良く入れてくれた友人にお礼を言うと、彼は東北で4年過ごしていたのだという。
彼の友達は2人、亡くなられたそうだ。「でも、仕方ない事だからさ、」と、きっといろんな想いを乗り越えた彼は、明るく言った。「あいちゃんが、皆の心と一緒に行ってくるって、言ってくれて嬉しかったんだ」。

喜んで、心を届けてこよう思う。

被災地へ行った時、必ず、その場所その場所で黙祷をさせていただいた。
ここへ導いて下さって、ありがとうございます。ご冥福をお祈り致します。と。

きっとまた、黙祷しながら回ってくると思う。

きっと、先立たれた方は、遺族の幸せを祈っているから。
心の幸せのほんのひとつまみでもお手伝いしてきたいと思います。


みんな、ありがとう。会えてよかった!

津田沼ガレージセールでの絵本語り、無事終了しました!

昨日で、今回のチャリティツアー第一弾が全て終了しました。
最後はお店のオーナーも初めての店内イベント、私たちも初めての古着屋さんでのイベント。そう、今回は、津田沼 古着屋 ガレージセールさんでの絵本語りでした。

いつもより4時間も早くお店を閉店して頂いての準備となりました。

これまた、什器を払って下さり、ずいぶん広いスペースが店内に産まれました!
イベント準備にはたびたろうの太朗ちゃん、旅師の風間さん、店長青山さん、放浪書房のトミーさん、そして、青山さんのお友達。。。などなど、たくさんの方が携わって下さり、開場前にはおやこカフェ幕張の佐藤さんも、コーヒーを提供して下さる為に到着!
開場前に打ち合わせる主力メンバー達。さすが古着屋発信、男性陣が頼もしいです。
たろうちゃん、風間さんは、お店の開店から路上写真展をして、チャリティムードを盛り上げて下さいました。

絵本語りの宣伝、カンパのカンも設置されてました。ありがとうございます。


本番前にメイクを始めると、お手伝をして下さっていた、近所の美容師さんがお店にホットカーラーをとりに戻り、髪もきれいにセットしてくれました。
なんと嬉しい。有難い。

そして、ラグを敷き詰めて、洋服をバックに、お座敷ライブ。

優しい光の中で、絵本は読み進められます。

古着屋さん発信、さすがです。
若い男性が多い!そして、私たちと同世代が多い!
親子参加や、年配のかたからの応援を沢山頂いたので、こんなに同世代がぎゅっと集まった会は新鮮でした。
でも、若い男の子が、あぐらかいて、しっかり作品と向き合ってくれて。
それはとても豊かなことで、そしてとても嬉しいことだと思いました。

終わってから、革ジャン着た男の子に、
『絵本って、・・・いいですね。』
としみじみ感想を言って頂けて、しかも一人芝居のDVDまで買って下さって(販売開始しました!)、なんだかすごい感激しました。

カンパでは、風間さんが、被災地で撮影した写真をDVDデータにしたものを販売し、その収益を全て寄付に回して下さいました。

いつもいつも、皆さんの優しさで、チャリティが進んできました。

一人では出来ないことを、皆さんと一緒にやらせて頂けて、感謝です。
皆さんの心とともに、東北へ行ってきます!

今回のチャリティーツアーに携わってくれた、全ての会場のホスト、ホステスのみなさん、そして、全ての会場に来て下さった、お客様、
そして、来れないけど、いつもブログをチェックして、遠くから応援して下さった沢山の皆さん、本当にありがとうございました。

今回頂いた資金で、12月と、そして2月あたりに、東北を訪れようと思っています。

これから、コンスタンスに心の激励に向かおうと思います。
皆さんとも、これから、またつながっていきたいです。
来年も何度かチャリティーをする予定です。

東北へ行った報告会も含め、ぜひぜひ、またお会いしましょう!

ありがとうございました。

さあ、ここからですね!
頑張ります!

2011年11月12日土曜日

佐藤初女さんの講演会

今日は19歳のときからファンの佐藤初女さんの講演会へ行ってきました。

ガイアシンフォニー2番で有名になられ、その後いろんな会場で講演会をされています。

私も16年前にその映画を拝見して、ダライ・ラマとかも出てたのにそこは眠ってしまって、初女さんの所がとても鮮明に残りました。

敬虔なクリスチャンであり、病める人を受け入れ、ただただ、手作りのお料理でもてなす。
そんな素敵な初女さんはお忙しいので祭壇の前に座る時間があまりないと、映画でナレーションが流れます。そのあとの初女さんの言葉に、私は人生の師を得た気持ちになりました。

『私の生活の全てが祈りですから。』

だから彼女は祭壇の前にこだわらない。どこにいても、つながっています。


そんな初女さんを、立ち見だったはずの予約が『座れますからどうぞ』と通され、最前列で拝見することが出来ました。


初女さんは終始同じペースで、しっかりと任務を果たされ、芯のある人の気持ちよさを感じました。


今を生きること、
お食事で自分の幹をしっかりとさせ、枝葉は沢山ゆらいでいいし、揺らぐから成長するのだということを、
私たちに伝えてくれました。

食は命。

この大切さを空気を通して皮膚感覚で教えてくださった気がします。

ありがとうございました。

2011年11月11日金曜日

谷川岳に行きました。

今年のお盆の富士登山に続き、先日は谷川岳に行きました。

というか、連れて行って頂きました。

今回は、アルバイトでお世話になっている、お店の店員さんたちについていきました。

ガイドをしてくれたのは、トレイルランナーをされている、腰越さん。
そして、横浜近辺の店舗で働いている、塩尻さん、望月さんとご一緒でした。

みなさま、さすが、アウトドアショップの店員さんで、いろんな服や、バッグや、そろえていらっしゃいます。
私は、ダウンジャケットとフリース以外は、借り物とユニクロ(笑)。

みんな、かっこいいな〜。。。と密かにうっとりしつつ、山の空気のよさと、
そして素晴らしく恵まれた天気のよさに感動しながら楽しみました。
手前から、腰越さん、望月さん、塩尻さん。これは下山中なんですが。


前日の谷川岳は気温1度。防寒着をたくさん詰め込んで挑んだけど、
この日は晴天、しかも風無し!
温かくて、汗をかいていました。


山頂付近には、雪なのか霜なのか、真っ白な景色もありました。
 
溶けた霜で、水っぽかったりしましたが、アイゼンも必要なく、これといってストックも使わず、健脚で無事下山しました。

ただ、火照った体が冷えると良くないので、お昼は、あっという間!冷えないうちに動き続けたので、ゆっくり休むようなことはありませんでした。

そんなペース配分は、腰越さんがさりげなくサポートしてくださいました。

行きは、それなりにペースが落ちないように引っ張って下さり、
帰りも落としがちなペースをさりげなくあげてくれます。


最初のスポット、天狗の留まり場。木の後ろに小さな岩があります。
登ると絶景!そりゃ天狗も留まります。



ご覧の通り、少しずつ後ろの景色も更に良くなってきます。
おお!山頂間近!雲がこっちおいで〜、と、手を振っているではないですか!

いよいよです!

着いた!

着いた!2

往復、5時間10分のトレッキングでした。
富士山登ったせいか、あっという間の時間でしたが、
システマにいけてなくて体が大分鈍っていました。
膝が上りから痛くて、普通は下山で痛むもんだよ〜、なんて言われつつ。
何か、筋力の衰えと、抜けきらない緊張はシステマ不足だな〜。と実感。
月に1度2度でも、行くべきだと体感しました。

明けて今日は表面の筋肉痛は相変わらずのユーカリオイル効果で皆無でしたが、
骨盤周りのインナーマッスルはユーカリも届かず・・・何となしに筋肉痛を感じます。

と言うわけで、山に行く旅に、ヨガやシステマの体の使い方がどこまで活用出来るかが気になってしまうのでした。。。。
とはいえ、谷川岳、空気も美味しくて、綺麗でした。山深い景色の中に立てて、しわせな一日でした♪


 







2011年11月9日水曜日

ヨガ日記を始めました。

ヨガに関して、ブログをしたらどうかと以前アドバイスを頂いていました。

いろいろなタイミングが期を熟し、今日から始めました。

良かったらこれからはこちらもご覧下さい。

春口あいのヨガ日記

どうぞよしなに。

2011年11月7日月曜日

ちょっと更新しました。

やっと時間が出来たので、今日は一日かけてトッップページと、リンクを更新しました。
いつもお世話になってて、リンクで紹介したかった人々を載せましたので、よかったらチラリとご覧下さい。
私なりの紹介文をつけています。Links

トップページは、もっと秋らしくしたかったので、何にしよ〜、と家を見回していたら、熟成用のザルに目が行き、縁側において撮りました♪これで秋ラシクなったかな?

片付いてない事務作業を日々エイヤっと片付けています。

頑張りの秋、だな。


津田沼で最後の絵本語り!

いよいよ東北チャリティツアー第1弾(なるべく継続して行きたいから)の絵本語りツアーが最後のライブとなりました。

11月20日(日)19時スタート
津田沼 古着屋ガレージセールにて

です。

この古着屋ガレージセールの店長、青山さんが、とても嬉しい記事をブログに載せて下さいました。
このイベントのことをとても丁寧に親身に考えて下さっています。

よかったら、この素敵な文章を一度読んで下さい。
ガレージセールのブログ

しかも、募金箱を、数カ所設置していい?と、ご提案して下さいました。
なんと有難い!優しい!
グッときました。

ライブの準備だけでなく、募金まで集めて下さるなんて・・・。
心が熱くなります。


しかもしかも、今回は協賛でついて下さる、おやこカフェ幕張さん、私たちのライブ中に外でコーヒーの販売をしてくださいます!その売り上げの一部の寄付に回して下さるとのことで、もはや、スポンサーです!!!!

おやこカフェ幕張さんはコーヒーだけでなく、じつは設計会社です。
猫と共に暮らす、『ネコハウス』なんかも作ったり。注文住宅を作ったり。


要は、千葉の素敵な大人たちが、がっつりサポートをしてくださる、素晴らしい企画となりました。

もう席がないかもしれませんが、来れる方は是非お問い合わせの上、いらしてください。

近所の方は、コーヒー飲んで下さるだけでも、東北の子どもたちの笑顔につながりますので、ふらりとお立ち寄りください。


そしてすべてのご縁をつなげて下さった、たびたろうの太朗ちゃん、本当にありがとうございます!


ピラミッドヨガで、絵本語りをさせて頂きました!

11月6日は、大月にある、ピラミッドセンターで、私の師、操さんのヨガがありました。
自分力を高める、メトリックの水と、小滝みつるさんの最高の即興音楽と、14個の、田口さんのスピーカーの降るような優しい音に囲まれて、更に美味しいお食事にも恵まれて、楽しい時間を過ごしました。
これは前夜に泊まり込んで、みんなで鍋とパエリアパーティーをしているところです。
楽しそうでしょ?

パエリアは一升のお米を豪快に炊き上げました!

このイベントのお陰で、私はBBQの火起こしの仕方が分かってきました。
ふふふ。


そして、これがピラミッドセンターです!

山に囲まれて、ピラミッドの15分の1の大きさになっています。
何か、パワフルそうな感じです。

中は板張りの広い部屋になっています。


ヨガの時間が気持ち良く終わり、皆さんが美味しい自然食のビュッフェにありついた頃に、直樹さんと二人で絵本語りをやらせて頂きました。
今回は2冊の絵本と、直樹さんのギターを一曲。

時間がない方は気にせずお帰りください、と声をかけつつの会でしたが、皆さん、ヨガの後で感性が豊かになっていらして、すっと、物語の世界に入って楽しんで下さいました。

終わってからも、沢山の方が募金をくださって、頑張って行って来てね、と声をかけて下さって、とてもありがたい思いでした。

操さんも、ヨガで宮城へ避難している福島の方のところへ行って、ヨガをする活動をしています。
私は、絵本を語ることで、何か、心の明かりになれたらと思います。

そんな思いでお互いに前を向ける関係であることをとても嬉しくありがたく思います。

沢山の素敵な出会いと、こうして場を提供して下さる地球家族の皆に感謝の一日でした。



ひまわり号、今年も行きました!

今更ですが、10月30日、ひまわり号へ行きました。

毎度楽しい、貸し切り列車の日帰り旅行。

国分寺を中心とした、近隣、友達、あらゆるメンバーと一緒に、今年は220名の方が参加しました。

毎年、行くところに悩むのですが、今回は羽田空港。
近いので、電車に乗る時間が短い。

電車の中で好き放題出来るのがみんな楽しみなので、子どもたちや、障害児や、そのお父さんお母さんに安心して楽しんで頂けるように、もっと長い時間電車に乗れる旅を企画したいです。




羽田空港は新国際ターミナルを中心に、無料シャトルバスで、国内ターミナルも回って楽しみました。私は妹夫婦と一緒にどうしても離陸する飛行機が観たくて、国内線第2ターミナルへ行きました。離陸が観れるのはここだけです!すべて回って分かりました。

何度観ても、あんなに大きい鉄の固まりが飛ぶ瞬間って、すごい感動します。
すごいですよねえ。乗ってると気にならないんだけど。


今回は友達も打ち上げに来てくれて、また来年も行こうね〜、と盛り上がり、とても気持ちよく帰りました。

絵本語りをしながら、ヨガをしながら、ひまわり号の準備をするのはとても大変でしたが、報われる瞬間です。
やってよかた、頑張ってよかった、って。

ひまわり号は再来年で30回目です!

皆さん、来年、再来年、是非是非、このイベントの醍醐味を味わいに来て下さい!
私も頑張って参加し続けたいと思います!