2010年2月12日金曜日

コヴァーラムより

えーと、インドを東側からくるっとまわり、最南端のすぐ西側にあるコヴァーラムビーチに来ています。

ここまで、コルカタからプリーという漁村に行き、発熱してみなさんの世話になり、そこからオーロヴィルという世界都市へ行き、そこで下痢をしてまた皆さんのお世話になり、そして今コヴァーラムです。

ここはケララ州という、アーユルヴェーダというインド医学の盛んな州なので、ちょっとトライして、旅の疲れがどれくらい取れるのか試してみようかと思っています。

とにかく体を壊したときに、滞在先の皆さんがとても優しくて、薬をくれたり、チケットのキャンセルに行ってくれたり、果物を買ってきてくれたり。

いい宿に恵まれています。

今日は無理を覚悟で、ホテルの息子さんが私の次のチケットを探しに駅まで行ってくれています。
これは私が具合が悪いからではなくて、(実際もう元気です)旅行会社は手数料が高いから、というホテルのオーナー夫妻の親切です。

すごいですね。


親切な人が沢山います。

だまされたのは1回だけ、オートリクシャで違うホテルに置いていかれたくらいです。
私も大人ですから、泣くこともなく、次のオートを捕まえて、まず私の愚痴を聞いてもらってすっきりしてから本来のホテルに連れて行ってもらいました。

ぼったくりは非常によく受けてますが、あまり害がないので、気にしていません。
大人ですから。安全を選んでいます。はい。

ありがたいです。

病気してもすぐ治るし、ありがたいです。

皆さんにも、がんばってる私の体にも感謝です。

あと1週間くらいで最後の目的地、リシケシまで行こうと思っています!

がんばるよ!

2010年1月27日水曜日

とうとう参加しました。

今日は初めてのマザーハウスのボランティアへ行ってきました。

勇気を振り絞って、死を待つ人の家のボランティアを希望しました。

行ってみると、そこは日本の養老院のようなところで、思ったよりも厳しい状態ではありませんでした。
おそらく、季節がいまはちょうどよいので、症状が悪い人や、生命力を奪われた人が少ないのでしょう。

おばあちゃん達は、世話好きな人や、甘えんぼうな人や、日本と変わらず、とてもフレンドリーな場所でした。

マザーハウスの死を待つ人の家はずっと行きたい場所だったのに、なんでこんなに短い滞在の予定にしてるんだろうと思ってたのですが、昨日、朝のミサに行ったときに、私はマザーテレサの眠る場所に、祈りに来たかったんだな、と思いました。とても腑に落ちたので、貴重な二日だけのボランティアを精一杯やってこようと思います。

ここに来ることが出来て本当に感謝です。

2010年1月24日日曜日

コルカタです。

今日からコルカタにきました。

先週の日曜日は、ブッダガヤの、無料の小学校のオープニングセレモニーで、ソング・オブ・ガイアをショートバージョンで朗読してきました。
英語でやってみたところ、来賓の若い女の子たちが気に入ってくれて、終わってから何人か声をかけてくれました。とてもうれしかった。

会場はなんと1000人を越す大所帯。もはやカオスです。

みんな聞いてるのか聞いてないのか、あきらめ半分で開き直ってやれたのがよかったかもしれません。

緊張もせず、自分らしくやれました。


ブッダガヤに滞在して時間が経つと、徐々に町の臭いと、ごみがそこらじゅうにある汚さに疲れてきました。

そこで、ムゲールにある、ビハールスクールオブヨガという、アシュラムに泊まりに行きました。
ここはアシュラムである以上に大学、という感じで、とても清潔感のある、静かなところでした。

もはやインドではない感じ…


みんな天使のように無邪気で、きらきらしていて、素敵でした。
ヨーロッパ圏の人が多くて、シンプルな英語でコミュニケーションができたのも助かりました。


ここではセヴァといって、お手伝いをすることができるので、夜ご飯の支度を手伝ったり、次のヨガのクラスに向けて、参加者の記念品の用意を手伝ったりしました。

一泊しかしませんでしたが、帰りに私にもプレゼントを下さって、とってもやさしく送り出してくれました。

このむんげーる自体が信仰の強い町なのか、普通のインドはへローとか、ナマステーとかける挨拶がすべてハリオーム、といいます。(ヒンディーのお祈りで必ず出てくる言葉です、日本の南無と同じ意味で、南無やアーメンの音源がオームだといわれています。)

ちょっとすいません、が、ハリオーム、だったり。


とてもきれいな響きでした。


さて、コルカタに入りました。
午前中に決めた宿のルームメイトと散歩に出かけ、早速日焼け。
コルカタはやや南に下がるので、気温がぐんと上がります。
昨日までダウン着てたのが、いまはティーシャツです。

年甲斐もなく黒くなりすぎてるかもしれません。反省。


これから一週間ここで暮らします。

念願のマザーハウスにも行ってこようと思います。

2010年1月15日金曜日

ブッダガヤより

いま、仏教発祥の地、ブッダガヤにいます。

日本語が通じるツーリストの人を通じて、日本人のお友達もたくさんできました。

ここにはミネハハ・ヘルピング・フリースクールという、日本の歌手ミネハハさんを中心に日本からの寄付金で成立している無償の学校があり、あさって、開校式に参加します。

子供たちは今、開校式のために歌や踊りや、スピーチの練習に励んでいます。

今日は初めて子供たちのいる学校に行きました。ちっちゃいのからしっかりとした中学生まで、
たくさんの子供たちと会いました。
みんな貧しくて、学校にいけなかった子達なんです。
でも、学校で友達と会ったり、ノートに字の練習したり、とても生き生きとしていました。


たくさんのパワーをもらいっぱなしで、短期間しかいれない私ができることって何だろう、と、
日々思います。

ブッダガヤの田園風景はとても美しくて、貧しいけど、調和のある、素敵な村が郊外には沢山あります。

動物も子供もたくさんいます。

18日まで、楽しく滞在しようと思います。

2010年1月10日日曜日

インド行ってきます

昨年末から、全く手が付けられず、申し訳ありませんでした。

本日より、インドへ行ってきます。メインは2月の終わりから始まるリシケシのヴェーダーンタのキャンプです。最高に楽しく、実りのある学びのひとときです。

念願のインド、荷造りにドキドキして、なかなか減らせず、パッキングに一夜漬けです。テストみたいに。

あれもしとかなきゃこれもしとかなきゃ、と。。。

ガイアプロジェクトが大きく動き出した年末から、やりたい場所場所で快諾を得ていまして、
なんとインドでも朗読してきます。多分。

英語でやってきます。

心を込めて、インドの皆さんとも空間を共有して来れたらいいなあ、と思っています。


年末から、ずっと動いていたので、明日の飛行機で爆睡しようと思います。

起きたらインド!ってなるといいなあ。。。


そうそう、頭をおしゃれな坊主にしました。

そのうち公開します!いや〜、やってみたかったことをやりまくっています!

今度こそ、近いうちにまた!

今度はインドから!!!

2009年12月23日水曜日

あと1日!

先週から本番続きの幸せな時間でした。

そんな朗読会も後1回で終わります。

毎回、光る言葉が発見できて楽しい時間でした。

今回は沢山発見出来たので、朗読会が終わってから、好きになったところを紹介してみようと思います。

スクルージは、本当にすごい人です。奇跡の人ですね。小説の素晴らしさを感じます。

クリスマスシーズンに、読み返してみてはいかがでしょう、『クリスマスキャロル』☆

2009年12月17日木曜日

クリスマスキャロル☆

今年もクリスマスキャロルを朗読出来ることになりました。

明日からいよいよ本番です。

とっても楽しみです。

有名な作品なので、ご存知の方も多いかと思います。

主人公のスクルージは、皆の心の中に居る“我欲”の象徴のように思います。
だからとても愛おしい。

この作品は携われば携わるほど、素敵なお話で飽きることがありません。
どんどん自分の中にしみ込んで来て、愛が広がります。
寒いお外で、心の中から温もりを感じます。

寒い寒いこのクリスマスのシーズンに、ほっこり温かい贈り物。

是非是非みなさんいらしてください☆